(ツイッターのICO募集詐欺被害増えてるので気をつけてください)
TaipeiExchange(コード2918)に上場しているRedhorseCorporationが手がけるICOとなっています。
RedhorseCorporationの主要事業は、地方創生(ふるさと納税・GCF)、世界・日本中の地域産品の流通業です。
そんなRedhorse社の強みを活かし、今回行われるのが「寄付市場」に注目したICOとなります。
・コイン
NEOベースでの資金調達、ZENの開発が終わり次第、NEOから移管する
・発行枚数
10億枚
・想定時価総額
200億円でスタート
・募集金額
70億円相当
・コインの35%を売り出し、30%を内部留保、35%は創業者トークン+バッファとする予定
・スケジュール
2018年6-7月上場予定
▼当社の販売枠について
プレスリリース前のデリケートな案件となりますので、個別でご連絡ください。
3月27日に記者会見にてプレスリリースを発表いたしますが、WWB・WWXに続く注目のICOとなるのは必須です。
入金は4月末までとなります。(※5月中旬までの期間延期を交渉中です)
▼プロジェクトの強み
※寄付市場に注目したICOを行うか
・Redhorse社のにはすでに実績とインフラがある
・寄付業界は国策をバックに4月から納税型寄付市場(ふるさと納税➕GCF)は強大化する
▼発行体について
発行体はイギリス領マン島に設立中の財団法人になり、協力母体として上記で説明したRedhorse社と訪日外国人向け観光情報の発信、および訪日外国人向け観光のコンサルタントを行っている会社レッドホース グローバル株式会社で強みを活かして構想の実現を目指します。
▼実績
前述の通り、スタートアップ事業ではなく、すでに実業としてのインフラが整っているRedhorse社の自社ICOです。
地方活性化事業
・約250自治体とのふるさと納税契約(自治体シェア約15%)
・総務省のGCF協力事業者15社の1社である
トラベルサービス事業
・日本全国の自治体への営業網(約30拠点)
・地域特有の産品・サービスの目利き力
こちらの既存の寄付市場における実績やノウハウを活かしながら、仮想通貨と寄付を融合させていくことでスピード感のあるICOと言えます。
▼ZENプラットフォームの思想
・スマートコンントラクト機能
・寄付取引の動態(いつ、誰が、いくら、二時三時流通まで)を自動的に永久的に記録
・自治体や企業のファンディングプロジェクトへのZEN建の寄付者が、リワード(報酬)を受け取れる権利を持つ
・フェーズの経過とともに地域通貨から世界通貨化していく
報酬機能をつけることで、寄付者にもメリットがつくという仕組みになっています。
コメントはまだありません