ノルウェーの最大手銀行が、IOTAの分散台帳技術の応用を検討へ

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ノルウェー最大手の金融サービスグループであるDNB ASA(デン・ノルスク銀行)とIOTA財団が覚書に署名し、共同で「第3世代」の分散台帳(DLT)であるIOTAタングルの応用を模索するとの事です。

 

両者はビジネスモデルを見出す為に連携していくという事です。
DNBのDLT部門トップであるラッセ・メホルム氏は、プロジェクトの目標の一つは分散台帳技術への理解を深めて、顧客と仕事に新しい利用シーンを提供する事にあるとし、分散台帳技術によってもたらされる1秒間に数十万回もの取引によって生じる市場を手放すつもりはない、とも付け加えています。

 

IOTAの創設者のひとりであるデビッド・ソーンステー氏は、DNBとの提携でノルウェーの銀行と仮想通貨の関係が軟化する事に期待していると述べるに留まっています。

 

ノルウェーの仮想通貨取引所は6月、ノルデア銀行を相手にした講座閉鎖に関する訴訟で敗訴しています。
マネーロンダリング対策が不十分として、取引所である「ビットミントAS」の口座を閉鎖していました。

 

世界中でブロックチェーン技術の導入検討や試験運用が始まっている中、ノルウェーはブロックチェーンに関してはどの様な取り組みを行っているのか?
DNBはノルウェー最大の銀行で、以前R3コンソーシアムを通じてブロックチェーン技術の研究を行っています
DNBはイーサリアム、ハイパーレジャー、EOS等様々な技術を用いたプロジェクトも進行中であるとの事です。

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