(ツイッターのICO募集詐欺被害増えてるので気をつけてください)
Token Saleが5月中旬の予定になっております、WowooプラットフォームでのICO第3弾『LIFEX(ライフイーエックス)』がPre-Sale(縁故販売)をスタートしました。(WOWOO系第四弾)
■LIFEXについて
LIFEXは遺伝子研究データを中心としたブロックチェーン技術を用い、医療情報を安全かつ可用性を持った形で保管する技術“LIFEX BC Network”の開発を進め研究機関だけではなく、一般医療機関、患者様、一般ユーザーまでをこのブロックチェーンネットワークに繋げます。
蓄積した情報を様々な組織が解析できるようにすることで、医療の発展に利用できるようにしていきたいと考えています。
〜医療の発展の一躍を担う〜
https://lifex.bio/
LIFEXトークンとは
「ブロックチェーンと人工知能の融合技術」の観点から、このビジネス環境を取り巻くユーティリティー型の電子トークンです。
「医療費増加」「長寿化」など様々な問題の解決を目指すとともに、このトークンシステムを導入することにより、医学研究者や開発者はメディカルビッグデータを簡単に取得する事が可能となります。
さらに、トークン所有者へインセンティブを容易に渡す事も可能です。
ブロックチェーンに人工知能APIを提供し、「ブロックチェーン×人工知能(AI)」で精度の高い情報分析と的確で優秀な情報提供が可能となり医療業界へ革新をもたらすものになるでしょう。
(世界市場)2020年に2兆円、2030年に17兆円に、さらに2050年に53兆円と拡大すると見込まれている再生医療の世界でも注目されている「IPS細胞」
それを用いた治療を飛躍的に成長させる為に(東証1部)I’ROMグループのIPS細胞研究ネットワークとの協力を進める予定でございます。
このサービスプラットフォームで使用されるユーティリティタイプの電子トークンは、暗号通貨発行システムであるWowooシステムを使用して発行され、運用されます。
◆トークンホルダーが医療情報提供者(ドナー)や情報取得者になり、双方でメディカルビックデータのやり取りが可能
◆病気をした情報が、人の為となる価値あるものに変化する(情報提供によりインセンティブを発生させる事が可能)
◆ブロックチェーンとAIによる医療業界への革新をもたらす可能性を秘めている”LIFEX BC Network”システム
◆今後大きな発展が見込める新しい医療「再生医療」のメディカルビックデータを構築する事で、様々な機関・企業とのタイアップを進める予定
◆今年1月から現在に掛けて、このプロジェクトに関わる(東証1部)アイロムグループの株価は約2倍以上に高騰し、投資家周囲からのLIFEX期待値の高さ
また、評議員にビットコイン業界では知らない人はいなであろう大石哲之さんも参画しております。
▼大石哲之さんプロフィール
https://coinnews.jp/articles/609
【Token Details】
Token Name:LIFEX
Token Symbol:LFX
Token Type:NEP-5 Token(NEO)
Token Price:0.05 NEO Initial price
(発行者は直前にDutch auctionにて価格決定)
通常のオークションとは逆に、売り手が高めに設定した価格から順に値を下げてゆき、最初に買い手がついた値段で商品を売るオランダの生花市場で採用されているオークション方式、米国財務省短期証券の入札方式にも使用。
ー購入スケジュールー
購入申込締切り日(KYC登録):4/25の23:59(JPT)
購入時レート確定日:4/25
入金受付期間:4/25〜4/30(必着)
送信先アドレスはホワイトリスト登録者にお知らせします。
トークンの受け渡しはICO終了後以降の日程にて予定しております。
最低購入金額:100,000USD
参加通貨 : BTCのみ
*この文章を読まれている方の中には、wowoo bitを購入している方もたくさんいらっしゃるかと思います。
wowooプラットフォームは今後この様な有力なICOを行なっていく予定でございます。
wowooプラットフォームの活躍がトークンの価値に現れてくると考えると非常にwowoo bitにも期待できますね。
購入されていない方は、公開後に購入される事をお勧めいたします
(ツイッターのICO募集詐欺被害増えてるので気をつけてください)
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