エストニアが風力発電でマイニングを開始!

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先日はロシアでフィットネスクラブを利用したマイニング構想がありましたが、今度はエストニアで風力発電を利用した仮想通貨マイニングが始まりました

 

エストニア西岸沖のサーレマー島にある風力発電所にマイニングマシンを設置し、安価な風力発電を利用しながら24時間マイニングをします。

 

一般的に、マイニングにかかる電力は非常に多く、ビットコインネットワークは年間2.55ギガワットの電力を消費しています。
アイスランドの年間消費電力が3.1GW前後である事を考えるとどれほど膨大な電力が必要かイメージできるかと思いますが、こういった事情からマイニングを行っている企業にとって安い電力は最優先課題とも言えます。

 

昨年規制こそされましたが、世界中のマイニングの70%近くは中国で行われており、水力発電を求めて四川省で行うマイナーが多くなっています。

 

ただし、マイナーの存在が必ずしも受け入れられるわけでもなく、例えばカナダのケベック州では、マイナーからの電力要請を一時停止しました。
これは安価な電力を求めてマイナーが集中し過ぎた事で、短期~中期的な電力発電能力を超えた為です。

電力を供給しているイドロ・ケベックはマイナー向けの電力供給に関して新しい枠組みの構築を模索するとしています。
もっと前では、イタリアの電力企業であるエネルが、仮想通貨マイニング企業であるエンビジョンに対する再生エネルギーの販売を行わない事を発表しています。

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