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Centrality(セントラリティ)が、SingularX取引所に上場したと、自社SNSを通じて発表しました。
セントラリティのプラットフォームは、スタートアップ企業に対して、分散型アプリケーション(DApps)の開発サポートをしています。
ICOによる資金調達は約100万ドル、用途はプラットフォーム開発や本社のオフィス拡張等に充てられます。
起業支援業務は4月上旬から開始
この一方で、セントラリティは本社オフィスを活用して、ブロックチェーン関連の起業支援プログラムを立ち上げると発表、インキュベータープログラムの開始時期は4月上旬を予定しています。
同プログラムでは、ブロックチェーン技術を利用して、社会的な影響力を持ちつつユーザー優位の分散型アプリの開発が可能な人材を主な対象にしています。
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