ベルギー政府が詐欺的な会社を判別するサイトを開設!サイト名は「話がうますぎて真実じゃない」

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先日アメリカでSECが偽のICOサイトを公開した事で話題となりました。
ICO詐欺に対する投資家の意識を高める事を目的としたもので、アメリカに限らず世界各国で投資家への注意喚起や教育に本腰を上げていますが、この度ベルギーでは仮想通貨投資に対するリスクを意識してもらう事を目的としたウェブサイトを立ち上げました。

サイト名は「Too Good to Be True」で、日本語に直すと「話がうますぎて真実ではない」です。
SECが模擬サイトを利用したサイトである事に対して、ベルギーのサイトはコミュニティサイトになっており、投資家が詐欺を行っている、もしくは詐欺の疑いのある企業の報告が可能で、過去に詐欺行為を行ったかどうかのチェックも出来る機能がついています。

 

今回サイトを立ち上げたベルギーの政府機関「FPSエコノミー」は、企業に対する警告が無い場合は問題ないというわけではなく、継続した調査が必要である認識を抱いており、詐欺企業として名前がリストに乗る事を避けるために、名前を変えている可能性もある事も指摘しています。

 

仮想通貨に絡んだ詐欺事件は典型的に、大きく稼げる事を謳い、実現可能性を強調しており、FPSでは仮想通貨への投資はプロジェクトの内容を精査した上で、支払い時には慎重になる事を求めています。

ベルギーの投資家が2017年に受けた詐欺被害は250万ドルと報告されている一方で、これが全体の4%程という見方が強く、数字は氷山の一角でしかないと考えていて、実際の被害額は1億5200万ドルにも上る可能性を指摘しています。

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