今日はpepecashについてのお話です。
読み方はぺぺキャッシュですが、ペペという人が考えた仮想通貨とかではありません。
このぺぺキャッシュが昨日10/13に高騰したのですが、モナコインは2週間で8倍まで高騰した事に対して、ぺぺキャッシュはたったの2時間で8倍に膨れ上がるという驚異の高騰をみせました。
文字通り爆上げですね。
高騰した理由が謎だった為ネットでは悲鳴が溢れていますが、だから仮想通貨投資は面白いんですけどね。
そんなぺぺキャッシュは現在、時価総額137位で約23億円です。
ぺぺキャッシュ 使い道・特徴【pepeキャッシュ・暗号通貨】
ぺぺキャッシュとはトークンです。
ヒント
・カードゲームの仮想マネー
・チップのような使い道
・モナコインの世界版のような位置付け
PEPEと言われても日本では認知度が低いと思います。仮想通貨に入れ込んで暇になって調べているうちにたどりついたか、ガッツリ調べないと分からないような通貨です。
海外ではコインのモチーフになってるカエルが人気で、カエルの名前がPEPEです。
はっきり言ってこのカエルはキモいけど、このキモさは嫌いじゃないです。
ぺぺキャッシュ 高騰理由は?チャートがなぜ上がる?
この短時間の爆上げの背景に、一体何が起こったのか気になる人が多いかと思うけど、ハッキリとした理由がわかっていないのが現状です。
文字通り仮想通貨には魔物が棲んでいるということなのでしょう。
こんな風にも考えられるかもしれません。
ヒント
・モナコイン乗り遅れた組が買った
・Zaifトークンも上がったのがその証拠
・安値なので仕手の対象となった
わたしだったらモナコインに乗り遅れたら、それに代わる有用な仮想通貨を模索しますし、わたしもZaifでモナコインにエントリーするギリギリまで悩んでいました
そしたら夜になって見事にPEPECASHにイナゴが飛びついて、翌日には解散という有様です。
仮想通貨の世界は恐ろしいとです。
ぺぺキャッシュ 相場はどこまで行く?今後2017年の予想・将来性!
モナコインとぺぺキャッシュが完全に違うのは実需と投機マネーの違いであり、投資されてる目的が二極化しています。
なので相場は想定できないというのが正直なところ。想定出来ていたら迷わず買っていましたしね。わたしが買ったのは文字通りたまたまです。
マネーゲームとして投機されてる可能性がかなり高いので、今だけ上がっていると思った方がいいです。この流れがもう一回くるかは正直わかりませんし、材料も見つかっていませんし、暴騰の翌14日は下げて来ているし。
いつガラ来て数秒で奈落の底へ真っ逆さまになるかもしれない、そもそも全く読めません。
将来性は投げ銭トークンと呼ばれてるぺぺキャッシュだけど、投機するのであれば完全なギャンブルだと割り切って投機すべきです。
ただ、モナコインの世界版として考えれば「規模が大きい」のでモナコイン以上に化ける可能性も秘めていますが、こればかりは読めません。
投機マネーが流れてくると暴騰するし、資金の流れを読めれば一攫千金の可能性もあります。
ぺぺキャッシュ 取り扱い取引所
PEPECASHを取り扱いのある取引所は「Zaif」
「Zaif」の今後はCOMSAも取り扱いになる事と話題のモナコインが注目ですね。
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