リップルの提携先発表はいつ?今後どこまで価格は上がる?

tokenNEWS

リップルと提携先発表は12月中にあるという情報があり、期待もありながらの大きな買いが入っています。

以前の5月17日の伝説上げの比ではなくなり、全仮想通貨を吸収してビット基軸から脱線し始めてるように思えなくもありません。

リップルが第3フェーズに入った可能性もあありますが、提携先発表がいつなのか?

 

メモ
・12月31日までの予定
・延期の可能性あり

 

12月31日の大晦日になるのか延期かという感じですが、経験者なら分かると思いますが、延期は失望売りの暴落を招きます。

でも今のリップルは底固めされて来ているので、大きな調整があるにせよ半値になるなどのリスクは無さそうに思えます。

 

リップルと提携先の噂
・アマゾン(Amazon)
・アリババ(アリペイ)
・その他

 

アメックスとはもう提携の発表がありました。

どちらかだった場合は多くの人の期待通りで爆上げ間違いはありませんが、別の提携先だった場合、多少下落を招く可能性も頭に於いておかないといけません。

SWELLの件で分かると思いますが発表と謳えば、みんな過剰に期待値が高すぎるので、上記の2社以外だと日本人は特に狼狽売りが多い可能性も十分ありえます。

初心者の方がびっくりするほど下がります。

 

リップルの提携銀行はどこ?
海外のサイト様によれば「今後数週間、RippleのCEOはいくつかの公開イベントに出席する予定で、Rippleと銀行との重要なパートナーシップを発表すると考えています。」との事で現時点で具体的な提携先はハッキリとはしていません。

 

今日が1月18日なので数週間後とは1ヵ月未満っていうイメージですが何ともな部分はあります。

リップルとの提携銀行が気になるところですが、うっかり中央銀行だったりしたら直接価格に大きな変動が及ぼしますね、主に上げる方の。

 

住信SBI銀行、三菱東京UFJ銀行などは既に国内外為替一元化コンソーシアムに参加したり国際送金実験に参加しています。

 

リップル 2018年いくらまで上がるか?
2018年のリップルいくらまで上がるのか? 私はチャートと材料を元にして予想していますが、来年は実際にXRPが世界の国際送金に使われるということ。

XRPの送金スピードがフル活用されて実際に使われる訳だからどう考えても好材料です。

 

来年は以下の2通りでコインの価値が枝別れすると思うんだ(?????)

 

2018年の枝分かれ
・投機マネーしか流れて来ないコイン
・使い道がある実需のコイン

 

2017年内に各コインの特性やプロダクトについての材料が発表されているはず。

その中で仮想通貨市場で多くのシェアを誇る日本国内でコミュニティが充実しているコインは今後も強く、底値を切り上げて上昇していくと思います。

 

例を挙げればモナコインやNEMです。

XVGも草コイン代表として火つけ役になっているのは日本だし、運営サイドがすごく上手だと思います。

一部で匿名通貨の将来性が不安視されながらも買いが圧倒的です。

 

ネムバーが出来たりモナコインも企画者が実費で街頭テレビに動画を流したり宣伝効果が強いから拡散されて人気になりやすく、リップルも日本や韓国でファンが多い事でリップル社の社員さんもリップルミートアップで「日本のファンはユニークだ」と言っているくらい驚いています。

 

リップル社のCEOがはっきりと「XRPが銀行で使われる」と正式コメントを出した事に関しては、この辺りは大きな材料である事に間違いはありません。

ビルゲイツ財団と提携しているモジャループというボランティアプロジェクトも2018年から動きを見せてくれるでしょう。

2017年に誰が250円以上にまで跳ね上がると予想できたでしょう? 2018年中に1000円到達あるとわたしは思っています。

 

リップル 2020年の予想価格!
2020年は東京オリンピックです。

東京オリンピックではピークが来るんじゃないかと思うほど価値が高まると思っています。というのも仮想通貨は世界共通通貨だからです。

為替レートに影響されないでインバウンド事業を盛り上げる事が可能で、円高でも外国人は仮想通貨持っていれば同じレートで買い物できるから誘致外国人には強い味方になります。

 

2020年にはキャッシュレス化が進んで、ビットコイン決済だけでなくリップルでも決済できる店舗も多くなるのはほぼ確実と見て間違いはなく、そしてアリペイも日本国内に進出してるし電子マネーからQLコード決済に対応するくらいしてもおかしくはりません。

1000円行ったら2年で10,000円くらいまで行くかもしれませんし、そうなると夢があります。

 

リップル 今後どこまで?将来の価格は100万円?億り人・億万長者!
じゃあ一体、リップルは今後どこまで上がるのか?

 

東京オリンピックまでに間に合いそうにないものの、将来的に日本でカジノが出来た際は仮想通貨でプレイできるようになるのではないでしょうか? 外国人の誘致と仮想通貨の親和性は高いと思います。

日本カジノも仮想通貨市場拡大する要因であり、この頃は特にAIが幅を効かせているでしょうし、銀行は淘汰されて仮想通貨もAIの普及に比例して価値が上がっているはずです。

 

2025年は自動運転車が登場して道路交通法も改正される予定であり、かなりインフラが進んでる中で仮想通貨決済は主軸になって日本が回ってそう。

 

リップルの価格も10,000円から10万円、そして100万円を目指して上昇していくのでしょう、というか上昇してくださいお願いします。

いつになるかはわからないものの、ものすごい価値になりますね。

 

リップルの買い時・売り時はいつ?
そんな魅力的な通貨であるリップルを購入したいと思う人も増えていますが、ただ、何度も書いてるのだけど高騰中の場合は買い時ではなくむしろ売り時です。

価格が上がると買い始める人が多いでしょう?

長期投資なら問題ないと思うけど、短期なら逆で、大事な事を言うと「上がったら、皆が売るから下がる」という仕組みです。

だから、最初に見た価格よりも下がった価格が買い時というのは短期で利益を出すには最適なやり方というわけです。

 

売り時に関してはチャートが日足で急角度になったらっていうのが個人的にはお勧めです。

ただ、長期で考えるなら2020年東京オリンピックの年が売り時だと思いますがこればかりは長期すぎて正解かどうかは約束できません。

 

リップル(仮想通貨)の始め方・簡単な買い方・購入方法
リップルを買うには仮想通貨の取引所に登録する必要があるんだよね。

コインチェックが初心者向けで出来高も多く有名ですが、リップル単体を指名買いする場合、コインチェックでは売買手数料が高く付くのでビットバンクの利用がおすすめです。

チェックポイント
・板取引できるので手数料無料
・約定金額を「予想」で一目瞭然

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

tokenNEWS
マクドナルドがビッグマック50周年を記念して「マックコイン」を配布!*

マクドナルドは50周年を記念してMacCoin(マックコイン)を配布する事を発表しました! これは8 …

tokenNEWS
仮想通貨普及への一歩?イスラエル企業が仮想通貨をギフトカード化!

仮想通貨が世間一般に浸透しているかと言えばそんなことは無いですね。 「仮想通貨」という名称を知ってい …

tokenNEWS
シカゴ先物市場(CME)「ビットコイン以外の先物はやりません」

シカゴ先物市場(CME)は短期的にはアルトコインの先物を取り扱わない方針を表明しました。 同業者であ …