リップルが0.5円くらいの爆上げがあったわけですが、リップル目に見えて上がるのは非常に珍しいですね。
上がった理由が気になりますが、昨日のシンガポールにて新オフィスは好材料ではあっても即効性があったわけでもなく、考えられるとすれば10月16日「SWELL」のカンファレンスに備えての期待上げが濃厚と言えますね。
それにしても26日はビットコインも調子良かったと言えば良かったわけですが、リップルに関してはこのタイミングなのがイマイチ分からないですね。
一応、予想では9月30日に急落すると踏んでいたわけで、ヨコヨコチャートではインしづらい感じで見ていただけです。
踏み倒されて20円以下のリップルをハナクソをほじくりながら見ていました。
30日は中国の大手取引所「BTCC」も完全閉鎖になる訳ですが、中国のマイナス材料が出切った直後の急落で買い増しや他の銘柄に手を付けるとか考えていたんですけどね。
XRPはなぜ上がる?なぜ急上昇?
他のアルトコインの様子を見てもいつもと変わっているわけではなく、ビットコインも上がってはいるけど極端に上げてきてる様子もないのにXRだけがなぜ急に上がったのかが謎です。
どこかの投資家が大口が買ったのか?
BTC建てで見たら落ちてるけど、いつも急落の時はBTC建てで見ると上がってるというという具合です。
早い話がRippleはまだまだ伸び代が十分にあるという事ですね。
言うほどの爆上げではないものの、底上げにはなるレベルです。
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