暗号通貨の現在 ビットコイン登場からこれまででどうなった?

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ビットコインの誕生

2008年10月に、「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System(ビットコイン:ピアツーピアエレクトロニックキャッシュシステム)」、日本語で「ビットコイン:P2P電子マネーシステム」という、暗号技術についての論文が発表され、ビットコイン構想が明らかになりました。

執筆者は「Stoshi NAKAMOT(サトシ ナカモト)」氏で、ビットコインの発案者ですが、彼の本名・容姿等、直接個人情報に結びつく情報は明らかになっていません。

2009年に論文を基にビットコインが開発されて、同月にビットコインの最初の取引が行われました。

2月はビットコインと法定通貨が交換できる最初の取引所が誕生し、2010年5月には、初めてビットコインを利用した決済が行われ、ピザ二枚が1万BTCで購入されました。

アルトコインの誕生

ビットコインは世界最初の暗号通貨ですが、時間が経つにつれて問題点も出てきました。

例えば、送金・決済に最低10分かかる為、店頭での決済には向かないという点で、この問題を解決する為にビットコインに続き様々な暗号通貨が開発されており、そういった「ビットコイン以後に開発された仮想通貨」の総称を「アルトコイン(Alternative Coin)」と呼びます。

2011年にアルトコインの魁で「ライトコイン」が公開され、ビットコインを基にして取引承認時間の短縮などの改良が加えられていて、今では3桁を超えるアルトコインが発行されています。

イーサリアムの誕生から現在まで

2013年、Vitalik Buterin(ヴィタリック ブテリン)氏によって新しい暗号通貨「Ethereum(イーサリアム)」の構想が明らかになりました。

ビットコインが「トランザクション(取引)の記録」を通じて価値を持たせる通貨である事に対し、イーサリアムはコードに記述されたプログラムが実行可能になり、こういった「プログラムに従って、条件が満たされた時、決められた処理を自動で行う事」をブロックチェーン上で実行する機能を「Smart contract(スマートコントラクト)」と呼び、これを利用する事でブロックチェーンが通貨の取引だけではなくなく、プラットフォームとして幅広い用途を持つようになりました。

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