仮想通貨投資でも使えるFX用語

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FX等は経験せず最初から仮想通貨投資に挑んだ人はどれくらいいますか?
仮想通貨投資が初めてだった為にネットで最低限の知識を得ようと思ったけど何を言っているのかワケワカメだった人もいると思います。

今回はそんな人の為に、覚えておけば仮想通貨投資でも損はしないFX用語について解説します。

FXって何?

FXは円とドルの様に、通貨同士を交換してその差額で稼ぐ投資です。
毎年何万人もの人がFXで稼ぐ夢に破れて失意の中FXから撤退しているアレですね。

仮想通貨の投資でも通貨のペアを選んで交換した差額で稼ぐ物なので、FXと似た様な物だと考えていいと思います!

ロングポジション・ショートポジション

ロングは買い、ショートは売りを意味しているわけですが、何も知らない時は長く待つところとか短く待つとかそんな意味だと思ってました。
多分そんな勘違いをした人はいるんじゃないかと勝手に思ってます。

意外と外れではなかったりもするのですが、正しく意味を理解しようとしたらこの認識は間違いです。

ロングポジションの時は安い価格で買って高い価格で決済ショートポジションは高い価格で売って安い価格で決済という具合で、ポジションというのはエントリーして決済せずに維持している状態の事を指します。

通常、価格が上がる時はゆっくり(long)上がる、価格が下がる時は一気に(short)落ちると言われています。

テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析

テクニカル分析は通貨の価格や取引量や時間から先を予測する方法で、チャートに線を引いたりテクニカル指標等を使います。

ファンダメンタルズ分析はファンダメンタルズ情報から値動きを予想します。
こちらはマクロ経済に関わる部分なのでわりとしっかり勉強する必要があります。

Taker・Maker手数料

Taker手数料は、注文板(マーケット)に成行注文をするユーザーが負担する手数料です。
成行注文とは、値段を指定しない注文方法です。

対して、Maker手数料とは、マーケットに指値注文で板に値段を提示するユーザーへの手数料です。

仮想通貨の売買ではTakerとMakerで手数料が違う事が当然の様にあります。
どの取引所でも、多くのユーザーを獲得して活発な取引をしてもらいたいという思惑から、Maker手数料を安くしている事が多いです。

スプレッド

スプレッドはよく聞く単語だと思いますが、簡単に言えば買値と売値の差の事です。

スプレッドは状況や取引所によって異なり、手数料が安いからと言って選んでもスプレッドが大きいと利益を出しにくいので注意が必要です。

レバレッジ

レバレッジ「てこ」という意味で、自身が保有している資金よりも多くの資金でトレードが可能になります。

例えば、レバレッジ10倍で1BTC10万円の時に10BTC購入したとします。
取引であれば100蔓延が必要になりますが、レバレッジを用いた取引は証拠金があれば可能なので、100万÷10倍で10万円が必要になります。

しかし、レバレッジを効かせた場合は差額決済なので、後日1BTCが20万円になったばあい、差額の10万×10BTCで100万円が利益になります。

レバレッジはとにかくハイリスクですが、その分リターンも大きく出来ます。
自信のある方のみが挑戦すべきシステムです。

証拠金・余剰金

証拠金は、トレードでお金を動かす為に必要な担保で、余剰金は証券口座に入っているお金の中で、証拠金以外のお金の事を指します。

余剰金が0になると取引が強制終了となりますが、これをロスカットと呼びます。

余剰金を多めに入れている場合は、損失が大きくならない様に調整しておく必要があります。

信用取引

とても簡単にいうと、自分の持っている金額以上の売買をする事を指します。

保有財産の何倍の取引が出来るかは取引所で変わりますが、取引時には借入手数料も発生する為注意が必要です。

参考までに信用取引とレバレッジのコンビは沢山の人間を破産させた悪魔のシステムなので注意が必要です。

先物取引

先物取引は、その場で支払いをせず、決められた期日までに代金の支払いを行う取引です。

信用取引みたいに保有財産以上の取引が可能ですが、融資という形はとりません。

信用取引ではその時点での価格が適用されますが、先物取引では独自の相場で価格が決まります。

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