日本人を標的にした不正な仮想通貨マイニング。一か月で310万件超を記録

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昨年から今年にかけて、マルウェアによる不正なマイニングが爆発的に増えていますが、現在日本人を標的にしたマイニングマルウェアを利用した攻撃について、仮想通貨の価格と連動して上下する傾向がある事が発覚しました。

価格が高い時は攻撃の頻度が上がり、価格が安い時は攻撃の頻度が下がるという事です。

 

現在までのピークは2017年12月?

価格が上がれば攻撃して、下がれば攻撃しなくなるゲンキンなハッカーですが、現在までで攻撃がピークだったのは2017年12月の仮想通貨の価格が最高値を記録した時で、攻撃数は310万回に上回りました。
その後価格が下落してくると攻撃回数も同じく少なくなり6月には50万回強までへりました。

2017年6月時点ではビットコインの価格は2100ドル程。
Avastは日本で24万回の攻撃を特定してブロックしたとのとことです。

 

マルウェアは接続するだけでも感染

ブラウザに悪用されるマイニングマルウェアは、マイニング・スクリプトを通じてWebサイトのコードに実装されます。

Webサイトに訪問する事でスクリプトが稼働し、訪問者の端末(PCやスマホ)をの演算能力を無断で利用してマイニングを実行します。
これにより電気代の高騰や端末のパフォーマンスの低下や製品の寿命が縮む等の弊害が発生します。

ブラウザベースのマルウェアはブラウザがある端末であれば誰であっても感染する可能性があります。

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